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妻が産後夫にイライラする理由を新米パパ向けに説明してみます

投稿日:2018年5月23日 更新日:

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こんにちは、息子の成長とともに少しずつ夫にも優しく接することができるようになってきたやなぎです。

今回はこれからパパになる方、もしくはお子さんが産まれて間もないパパ向けに子供が産まれたら気を付けて欲しいことを書いてみようと思います。

まず最初に育児にいっぱいいっぱいになっている妻が一番イライラすることをお教えしますね。

子供ができた後も子無しだったときと生活を変えずに自分のペースで暮らしていることです(断言できます!)

私は根本的に旦那ちゃん(年下なのでこの愛称で失礼させてただいて(笑))が大好きです。
それでもこのイライラに関しては息子が2歳になった今も0になってはいません。

子供を産むと女は変わる、というのはよく聞くフレーズですよね。

そりゃそうです。365日24時間自分がお世話しなければ死んでしまうような生き物を育てているんです。
夫のことがいくら好きでも死んでしまう可能性がある生き物を優先するのは当たり前です。

なんて、つい力が籠ってしまいましたが(笑)

ここからは子供が産まれる前と変わらない生活をしていることがどうして妻をイライラさせるのか解説していきますね。

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マイペースな夫になぜ妻はイライラするのか

例えば出社してすぐに停電が起きて職場にはいるけど仕事が何もできなかったとします。
3時間後に復旧したので仕事を開始。この3時間の遅れ分を取り戻すためにあなたはどうしますか?

残業するとか、手の空いている人を探すとか、今日やらないといけないことだけやるとかいろいろ解決方法があると思います。

でも乳幼児のお世話はこうはいかないんですよね。

乳幼児のお世話には明日やればいいかなと後回しにできる項目はありません
例えば濡れたオムツが原因で泣いているのにオムツは明日取り替えればいいなんてできないわけです。

それにプラスして毎日違うトラブルが起きます。

理由の分からないギャン泣きや、ミルクを吐きこぼしてしまって着替えたり、オムツからおしっこが漏れてしまい着替えたり、抱っこしていないと泣き止まないのでエンドレスで抱っこしたり…ときりがありません。

相手は0歳児で言葉は通じないので泣いている原因をママが日々考えて試して必死に泣き止ませようとします。
助けてくれる家族がいなければ解決策を自分1人で見つけるしかないというのもなかなかしんどかったりするんですよ。

相談できる上司も同僚もママのそばにはいません。

そんな毎日の中でトラブルで遅れた分は誰かに助けてもらわない限りママが一人でカバーしないといけないんです。
その場合何をする時間を削ってカバーするかというと、ママの睡眠時間だったり今やらなくて良いことを後回しにして作った時間です。

ママが後回しにする今やらなくても良いことって何だと思いますか?

主に家事です!!!

赤ちゃんのお世話をする範囲のみを最低限キレイにしておけば掃除はしなくても大人は死にません。

ごはんだって用意しなくてもどこかで買ってくればいいし大人はそれが自分でできます。

洗い物が溜まっても着るものがなくならなければ洗濯は明日やっても問題ありません。

そうやって後回しにしたタスクが溜まりにたまる夜に仕事が終わった夫が帰宅します。

ママからみたら救世主です!
遅れ分を取り戻すために協力してもらおう!くれるはず!そう思っているんです。

その救世主であるはずの夫が育児に追われ出来なかった家事がたくさんあるのに自分は何もせずにスマホゲームをしてゴロゴロしていたらどう感じるでしょうか。
夕飯ができるのをテーブルでぼーっと待ち、好きなTVを見ながら夕食を食べてお皿を下げなかったらどう思うでしょうか。
さらにその後、趣味の音楽を聴くために自室にこもったらどう思うでしょうか。

妻が夫にイライラする原因ってこの部分です。

なんで私は育児に家事に追われて自分のペースで過ごす時間が全くないのに、この人は子供が産まれる前と何も変わらずに生活してるのか

そう思ってしまうんですよね。

ママになって変わった妻の生活とパパになったはずなのに変わらない夫の生活の差がイライラの原因というわけです。

育児と仕事はどちらが大変なのか

会社で仕事をして生活するためのお金を稼ぐことは一家にとってとても大切な役割です。
でもだからといって育児や家事が仕事より大切ではないかというとそんなことはないですよね?

あなたが仕事に着ていく服を洗濯してくれる人がいるからキレイな服が着られるわけで
あなたが昼間子供のことを心配せずに仕事に打ち込めるのは妻が家で子供を守っているからです。

どっちが大変とかどっちの方が偉いとかそういう目線で見ることをまずやめましょう。

どっちも大変でどっちも偉いです!

仕事が大変だからというのは育児や家事をしなくていい理由にはなりません。
家族で生活する上で必要ならそのとき手が空いている方が家事も育児もすればいいんです。

ちなみに私は1歳から息子を保育園にお願いして職場復帰をしたワーママなので我が家は共働きです。
デスクワークのみで毎日多忙という仕事ではないからかもしれませんが、仕事の8時間と育児の8時間だったら断然仕事の方が楽です(笑)

そんなこと言っても育児なんて家で出来ることだし、3食昼寝付きで自由時間ばっかりなんだから仕事よりは楽に決まってる!なんてまだ思ってたりしませんか?

そういう方はぜひ1日、妻の手を借りずに1人で新生児のお世話を24時間やってみてください。

仕事の大変さと育児の大変さは全く別の世界にあることが理解できると思いますよ。

妻のイライラを解消するにはどうしたらいいのか

まず自分は外で働いているから育児や家事はやらなくていいと思わないようにしましょう。

妻が専業主婦だろうがワーママだろうが一緒に生活しているのだから、育児や家事は夫婦が二人でやることだと私は思っています。

特に家事は人間が快適に生活するならしなくてはいけないことですよね。
でも、必ず女性がやらないといけないことではありません。

子供がいない夫婦2人の頃に食事の支度も掃除も洗濯も全て妻がやってくれていたとしてもそれは育児がないからできたことです。
子供を産んで気持ちが変わり、夫に愛がなくなったから手を抜いてるわけじゃないんです。

ただただ物理的に手が足りないんです!

まずそこを理解してあげてくださいね。

これが理解できているとスマホゲームをする前に「何かやることある?」と聞くことができると思います。
趣味の時間を作る前にやらないといけないことはないかを探してみてください。

子供が産まれて育児という妻の役割が増えた分、物理的に手が足りずできない家事は夫であるパートナーのあなたが自発的にやる

これで妻のイライラはだいぶ軽減されると思います。

頼まれたらやるではなく自発的にやる、がポイントです。

今まで家事を妻に任せていた人は最初は自発的に行動するのが難しいと思います。
でも妻が手一杯なことを意識して生活していれば何をしたら助かるのかが分かってくるはずなので頑張ってみてくださいね。

とはいえ自発的にと言われても具体的にどうすれば?という方はこちらの記事も妻目線で書いてありますので読んでみてくださいね。
妻のイライラを解消する家事分担のための夫婦会議の始め方
共働き夫婦向け家事育児の分担詳細「考える家事」5つの解説

まとめ

新生児の育児中に私が感じた妻から目線で夫に伝えたいことをまとめてみました。
ここに書いたことは私が育休中に専業主婦的な感じで息子を育てながら感じたことをそのまま書いています。

赤ちゃんが良い子で家事をするのも余裕な奥様がいるなら、もちろんこの記事は無視していただいてOKです(笑)

でもほとんどのママは大なり小なり新米パパの自覚のなさにイライラしているものです。
(産後はホルモンバランスが崩れるので余計にイライラする感度が高いのも原因の一つではありますが)

仕事で夜が遅くて育児を手伝うのが難しいパパも多いと思います。
でも家事は夜でもできるものもあります。
明日やらないといけない家事が1つでもその日に片付くだけで次の日がすごく楽になったりするんです。

二人で生活していること。二人で育児をしていること。

これを意識してママになった妻とパパになった夫が協力し合う家族でいられるようにお互い努力していけるのがベストですよね。

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