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妻のイライラを解消する家事分担のための夫婦会議の始め方

投稿日:2018年6月2日 更新日:

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先日、子供が産まれると妻が変わってしまうのはどうしてなのかを妻目線でこちらの記事で解説しました。

今回はこの記事をふまえて、産後に妻が夫に感じるイライラを減らすためには具体的にどうしたらいいのかを書いてみようと思います。

きっと今この記事を読まれている方はこんな方だと思うんです。

・育児に追われてイライラしている妻を助けるために夫として家事育児にきちんと関わりたいと考えているパパ

・子供が産まれてからも夫が家事育児に参加する意識が全くなくて困っているママ

どちらの場合でもまずやってみて欲しいのは家事と育児に関しての「夫婦会議を開くこと」です。

これをすることで育児をしながら生活する上で、何が大変で今どのくらい手が足りていないのかが明確になると思います。

「夫婦会議」の進め方やゴールは何なのかをこれから詳しく説明していきますね。

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妻任せの家事育児に夫が参加する方法

夫が帰宅後に終わっていない家事に自ら気づき率先してやってくれたらそれはもう理想的です。
毎日笑顔でありがとうを言えるストレスフリーで円満なキラキラ家族だと思います。

でも実際は24時間妻の行動を見ているわけではないし日によってやってほしいことは変わっていくものです。
いきなり全てを察するのは不可能だと思います。

妻側もいきなり自分と同じレベル完璧な家事を夫に求めるのは酷だということを認識しておくとイライラ度はぐっと下がります。

なのでまず現状確認のための夫婦会議を開くことをおすすめします。

この会議は夫であるあなたが妻へ「夫婦会議を開かないか」と伝えるのが一番効果的です。
なぜかというと夫から提案をすることで夫が育児や家事を主体的に考えてくれていることが妻に伝わるからです。

もちろん自ら動きそうもない夫へ妻から「夫婦会議しよう!」と伝えるのも効果的なのでこれを読んでいるママはぜひアタックしてみてくださいね。

うちも私から最初は言い出しています(笑)

会議となると子供が産まれる前にしておいた方が段取りが良いように感じると思いますが、育児はやってみて初めて何が大変なのかが少しずつ分かっていくものです。

奥さんの家事スキルや子供の性格などの要因によって大変と感じる部分は大きく変わってくると思います。

なので産後少し落ち着く頃まではとにかく妻に「何かすることはない?」と細かく声をかけるようにしてみて下さい。

そして子育てのペースがつかめてきたころに夫婦会議をしてみてくださいね。

私の場合は3ヶ月頃から少し育児以外のことにも気が向くようになったのでその頃が目安になるかもしれません。

夫婦会議では何を話し合うのか

まず最初に妻に「なるべく家事と育児を協力して2人体制でやっていきたいと思っている」ことを伝えましょう。

例え平日仕事が遅くて手伝えることが少なかったとしても、夫がきちんと考えてくれているというのが伝わっているだけで妻側の気持ちはだいぶ違うと思います。

次に「今大変だなと思うことは何か、具体的にどういう風にしてほしいか」を聞きてみましょう。

もしかしたら妻の言うことが理不尽な内容かもしれませんが、まず一旦要望を聞いてみてください。

その時にノートなどにメモを取りながらやるべきことを見える化していきましょう。
紙に書いて目に見えることで現状お互いに何を担当しているのかが分かって脳内が整理しやすくなります。

これは我が家の直近で使った夫婦会議に書きだした家事と育児の一覧です。
保育園に通っているので保育園の準備の項目が最重要課題です(笑)

こんな感じの簡単なリストでOKですので2人で思いつくものを書きだしてみてください。
そしてあなたの奥さんがしんどいと思っていることに合わせて自分ができることを担当するようにしましょう。

紙に書いてあることで目に見えて誰かが助けてくれることが分かると、今まで一人で全部しなきゃ!とか全然家事ができない!と思ってイライラしていた妻の心の負担も減ると思います。

ちなみにこちらの記事では私が実際に夫に託した具体的な家事育児の項目を紹介しています。
夫婦会議をする前の事前知識として読んでおくとイメージがつかみやすいかもしれないので置いておきますね。
夫婦で家事育児を分担をするときに重要な「考える家事」5つの解説

夫婦会議の良いところは妻が今やっている家事の内容を夫がきちんと把握できることです。

言ってくれれば家事も育児も手伝うのにという指示待ちのスタンスの夫は家事について指摘すると「言ってくれないとわからない」と逆ギレします。

妻が求めているのは指示を出さなくても率先して家事をやってくれる夫の姿勢です。

いつも指示待ちで言われないと何もしない夫は、頼まれて家事をやってくれても妻からみるとイライラする対象になります。

妻は家事や育児に参加しないことに怒っているのではなく他人事で言われるまで自分には関係ないと思っているその姿勢にイライラしてるんです。

そのことをきちんと理解した上で夫婦会議に臨んでみてくださいね。

家事が全くできない場合はどうしたらいいのか

一人暮らし経験のない方は家事全般が苦手な方や全く出来ない方もいると思います。

そういう場合は「できるようになるためにやり方を教えてほしい」と伝えましょう。

ママが主体で家族会議を開いた場合は「やり方を教えるのでできるようになってほしい」と伝えればOKです。

夫の家事と育児のスキルを上げるために教えるという手間は先行投資だと思って時間をかけるのが最終的には◎です。

最初は手際が悪くてもこれからのために努力している姿勢が見えることが大切です。

できないからやらないは家事と育児をしない理由にはなりません。それはただの言い訳です。

家事を1人でこなせるようになるというのは子育てしながら生活する上での親としての必須スキルだと思うので頑張って覚えてください。

ちなみに子供を2人以上持ちたいと思っている夫婦の場合、1人目育児中に夫が家事や育児スキルを習得していると2人目を妻が考えやすくなると思います。
2人で子育てをしている実感があると2人目を育てるイメージが沸きますがいつも一人で家事や育児をやっているママはこれ以上大変になるのは無理と思うからです。

会議なんて開いてもうちの夫には伝わらないだろうな…と最初から諦めてしまうママも多いと思います。

でも伝えないと間違いなくずっと自分が大変なだけです
イライラするのも自分です

会議をして現状よりマイナスになることはないと思うのでまずは伝え続けることを試してみてくださいね。

夫婦会議のゴールは何なのか

この夫婦会議は役割分担をしますが家事をしないことへの言い訳をさせないためにする会議ではありません。

2人で一緒に考えて家事と育児をしていることを目に見えるようにするための会議です。

だからエクセルできれいなタスク表を作ったりなどの事前準備は必要ないです。

それを作る時間ももったいないですし、タスクはどうしても作った人の主観が反映されてしまうのでだいたい不公平に出来上がります(笑)
手書きで思いつくままに書いていくレベルのメモで十分です。

役割分担が決まっても絶対やる!と言い切らずにお互いにできるように努力するをゴールにするのも良いと思います。

ママは育児のトラブルで家事ができないこともありますし、パパは仕事が遅くなったりして決めた家事をこなせない日もあるはずです。

完璧を目指して役割分担をしてしまうと「これはあなたの担当でしょ」と責め合うようになってしまいます。
これでは役割分担したことで余計にイライラがたまってしまう可能性もありますよね。

お互いにできないこともあるという事を理解して、相手に完璧を求めないことからスタートしましょう。

お互いが努力していると感じられれば相手の分担分ができていなくても多少はイライラするのを緩和できると思います。

私は夫婦会議のゴールは役割分担をすることではなく、メンタル面で夫婦が協力しているという形を作る事だと思っています。

ここまでくれば後は決めたことをやるだけです。
すごくシンプルです。

ただ、一番やってはいけないのは会議だけして実際は何もしないことです。

口だけでやるよと言って結局何もやらないなんてことをしたらあなたの信用度はガタ落ちです。

こういう部分の不満や呆れが積もり積もった先が産後クライシスだと思いますので本当にお気をつけて!

まとめ

夫婦会議は二人で家事育児について話し合う時間を作るのが1番の目的です。

子供の成長に伴ってやらなくてはいけない育児も家事もどんどん変わっていきます。
仕事が忙しくてどうしても平日何もできない日も出てくると思います。

必ずしも家事と育児を夫婦で50/50に分ける必要はないです。
本来は余裕がある方がやらないといけないことをやればいいだけなんです。

でも相手に余裕があるかないかなんて1人で考えてもなかなか分からないものですよね。

なのでどちらかがしんどくなったらまず夫婦会議を開いて現状を2人で確認し合い作戦を考えるというのを繰り返してみて下さい。

少しずつあなたの家族なりの夫婦のバランスが取れてくると思いますよ。

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