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スプーン食べ上達の練習方法は?自分で食べられるのは何歳くらい?

投稿日:2018年3月19日 更新日:

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離乳食のつかみ食べが始まると余りの汚れっぷりに早くスプーンやフォークで食べてくれないかなと思ってしまいますよね。
そう思って試しに持たせてみればスプーンを投げる作戦に出る子供(笑)
きっと誰もが通るんだと思うんですがキレイ好きのママにとってはなかなかのストレスかと思います(キレイ好きではないけど経験済み)

子供にはそれぞれのペースがあるかと思いますがうちの息子が歩んだスプーン食べまでの順路を一つのケースとして紹介してみようと思います。

息子のパターンがこれからスプーン食べに挑戦するママへのヒントになれば幸いです。

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ステップ①:スプーンが食卓にある生活にしてみる

10ヶ月からスタート

我が家ではつかみ食べを始めた頃自分で食べることを意識してもらおう、そしてあわよくばスプーンに興味を持ってもらいこの汚れ放題の食事から脱したいと思って食器と一緒に子供用のスプーンを添えて出すようにしていました。

こんな感じでごはんと一緒に添えてました(この日はフォークですが)

最初は完全におもちゃ扱いで投げて遊んでいるだけでしたがお皿から私がごはんをすくうのを見ているせいなのかスプーンを掴んでお茶碗やお皿に入れて遊ぶようになりました。

そこからはしばらく右手にスプーンを握ったまま左手でつかみ食べの日々が始まります(笑)
でもごはんのときはスプーンがあるというのを理解したようで逆にないと私が使っているスプーンを奪おうとするので自分のスプーンという感覚が芽生えたので良い方法だったかなと思います。
(たまに食事が終わっても持ちたがって怒ったりしていましたが(笑))

ステップ②:手を添えてごはんをすくってみる

1歳からスタート

次のステップは息子が握っているスプーンの上から私が手を添えてごはんをすくうのを手伝ってみるです。

これは通っている保育園の先生からやってみて下さいと言われて始めました。自分で食べたいというやる気はあっても上手くできないはずなので一緒にやってみてほしいとのことでした。
いざやってみると…息子は自分のスプーンを取られる!!と思ったのか大暴れでした(笑)

これも気まぐれに続けていたらいつのまにか怒らなくなってごはんをすくうのを目でじっと追うようになったので嫌がったら無理やりやらずに日をあけてやるのがポイントです。

1歳は発語という意味では会話はできないですがなるべく「スプーンでごはんすくってみようね」とかすくったら「はい、パックンして」とか話しかけながらすると月齢が進むに連れてだんだん言葉の理解度があがったときに簡単に伝わるようになってきます。

のちのち楽になってきますので今はひたすら話しかけつつ食べさせてあげてください。
とにかく子供が嫌がってるときは無理にさせないことだけを守って続けてみてくださいね。

ステップ③:スプーンにごはんを乗せてお皿においてみる

1歳4か月からスタート

ゆっくりでも気が向いたらステップ②を続けているとそのうちすくってあげれば自分で口に運ぶことができるようになってきます。
7割くらい落とさずに食べられるようになってきたらステップ③に移行しましょう。
このころにはつかみ食べもマスターしてると思いますが全部をスプーンでなんて欲張らずに子供が好きなように食べさせてあげましょう。

用意するものはスプーン2本だけ。
スプーンは握りやすいものも大切ですがすくう部分が小さすぎると口に運ぶ前にごはんが落ちやすいので少し大きめのものを使うのもおすすめです。
私はこの写真のすくう部分が大きめのスプーン(オレンジ)と握りやすい子供用スプーン(青)を1本ずつ用意して使っています。

食べてほしいものをスプーンですくいお皿の端においてあげます。
イメージはこの画像みたいな感じです。

そして「パックンしてみて」とか「アーンしてね」と言ってみましょう(手は添えずに自らやるのを待ちます)
スプーンを自らつかんで上手に食べることができたら「すごいね」と褒めてあげましょう。

大げさに褒めるも良し、拍手してあげるもよし、頭をなでるもよし、我が子がされてうれしい方法で褒めてあげてくださいね。
ママやパパがニコニコすると子供はうれしくなってもう1回やろうとすると思います。

そのときにはもう1本のスプーンで新しくごはんをすくってまたお皿においてあげます。
うちの息子の場合は「こっちにごはん乗ってるよ」と指をさして声をかけるとスプーンを持ち替えてまた口に運ぶのでそれの繰り返しです。

この流れに慣れてくると子供から食べ終わった方のスプーンを戻してくれるようになってくると思います。
食べ終わったスプーンを渡してきて「すくって!」と言われた気分になってコミュニケーションが取れてる感もうれしいですし、まず得意げにスプーンを渡してくる仕草がとてつもなくかわいいです(口の周りはベトベトでも)

ステップ②でやってきた言葉で声かけをすることでこの頃には「スプーン」「こっち」「食べてね」「パックンは?」という単語を息子は理解できていました。

まだ話せないけど自分が話してることを息子が理解してくれるのってこれまた幸福感がたまらないのでスプーン食べとは別の観点にはなりますがぜひやってみてくださいね。

ステップ④:②と③をひたすら続ける

1歳半からスタート

残念ながら何をどのくらいしたらスプーンで上手に食べられるようになるという基準はないのでとにかく繰り返してみてください。
そしてできなくても怒らないことできたら褒めること、あとは気長につきあってあげることこれにつきます。

しばらくしたらいつのまにか自分ですくって食べられるようになってます。
周りの子が早くから上手にできていても気にせずに待ってあげることを心がけてくださいね。

まとめ 結局何歳くらいで食べられるようになるのか

これが私が息子にしてきたスプーン食べができるまでの工程です。
ちなみに息子はもうすぐ2歳になりますが…まだ上手に使いこなせてません(笑)
でもすくって食べるはできるようになってきてます!一食を全部をキレイに食べるまでは程遠いですが何歳までにやらないといけないという決まりはないのでこの子のスピードで習得してくれればいいかなと思っています。

とにかく無理矢理やらせようとしないことだけは徹底しましょう!
食事が嫌な時間になってしまったらスプーンを使えるようになっても意味がなくなっていまいます。

子供のペースに合わせてステップ①~④を進めてみてくださいね。
少しずつレベルアップしていく我が子の成長っぷりを親も楽しみながらつきあってあげましょう。

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