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土用の丑の日は実はうなぎ以外の食べ物でもOK!2018年版!

投稿日:2018年4月20日 更新日:

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土用の丑の日にうなぎを食べる。
今まで深く考えたことはなかったのですが子供の離乳食が始まったときに離乳食でうなぎって食べられるの?という疑問から調べ始めたらいつのまにか土用の丑の日の由来まで調べてしまってました(笑)

いろいろ読んだ結果、うなぎが苦手な方は「う」のつく食べ物を食べるのも縁起が良いらしく土用の丑の日にはありということも分かりました。
実はうなぎが苦手な方って意外と多いですよね。

これから子供に聞かれたら由来も教えてあげられるし知識的には知れてよかったなと思ったので土用の丑の日についてここにまとめておきます。

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土用の丑の日の意味

土用というのは立秋から18日前(または19日前)までの期間のことだそうです。

なので今年の2018年なら8/7が立秋なので7/20~8/6が土用の期間ということになります。
(ちなみに春も夏も秋も冬も土用の期間はあるそうですがうなぎを食べる習慣は夏だけなのでここでは他の季節については省いています)

立秋というのは秋の始まりを表す言葉なので秋になる前の一番暑い夏の時期で疲れがたまる頃にうなぎでスタミナつけよう!っていう感じなんですかね。
とはいえ今は9月になってもめっちゃ暑いので昔の気候でということなんでしょうね。

次は丑の日の意味ですが…

暦の数え方の種類に十二支で日付を数えていく方法があります。子、丑、虎…となっていく十二支の並びの「丑」の日にあたる日が「丑の日」なんだそうです。

なので土用の期間以外にも丑の日は毎月あります。
毎月ある丑の日の中でうなぎを食べる風習があるのが夏の土用の期間ということですね。

2018年で言うと土用の期間(7/20~8/6)の中の丑の日は7/20と8/1です。
なのでこの2日間が今年の土用の丑の日となります。

土用の丑の日にうなぎを食べる由来

所説あるようですが一番有名な説を調べてみたところ私がまずびっくりしたのがうなぎの旬が「秋~冬」だということでした!
そしてうなぎを食べて精をつけ暑い夏を乗り切ろう!ということが始まりではなかったんです(笑)

旬ではない夏に売り上げが落ちるうなぎ屋さんがその悩みを相談したところ「丑の日だから「う」のつくものを食べると縁起が良い」というゴロ合わせ的なキャッチコピーを伝授されそれが広まり繁盛したことで、土用(夏)の丑の日にうなぎを食べるようになったというものでした。

確かにうなぎの蒲焼ってたれも味が濃いですしうなぎも脂の多い食材だから夏の暑い時期に食べたいものではない気もします。

今でこそ土用の丑の日=うなぎ、だから夏に食べるのが当たり前と思っていますし夏の風物詩的な感じがしますが昔はそうではなかったようです。

まとめると…うなぎ屋が夏にもうなぎを売りたいから作った宣伝文句が「土用の丑の日にうなぎを食べると縁起が良い」だったので土用の丑の日という風習ができました、ということでした。

ちょっと意外な理由ですよね。

うなぎを食べると精がつくは嘘?本当?

宣伝文句から始まった「土用の丑の日にはうなぎ」の風習ですが実際に精はつくのでしょうか。
うなぎを夏に食べる理由をいろいろ調べていたら中には夏痩せに効く食材として古くからうなぎは有名だったという説もありました。

ちなみに精がつくというのは「心も体も元気になる」という意味なので例えば夏の暑さからくる疲労を回復できるような栄養素が入っていれば精はつくと言えるのかなと思います。

うなぎの栄養素といえばビタミンAですがこれは眼精疲労や目に良いビタミンとして有名ですよね。
他にも体に良いビタミンやDHA、EPAなども含まれていますし(しかも青魚並みの量が!)、若返りビタミンなんて呼ばれているビタミンEや皮膚や粘膜の健康を維持するために使われるビタミンB2も豊富に含まれています。

食べれば疲労回復間違いなし!という栄養が特別多く含まれているわけではないですが、眼精疲労や血管年齢、抗酸化作用など良い栄養素が含まれているので体の調子を整えるという意味では栄養たっぷりですね。

食欲が落ちがちな暑い夏にうなぎの蒲焼1枚で上記のような栄養が取れるのなら夏バテに良い食材と言えるのかもしれません。

うなぎ以外の「う」のつく食べ物リスト


季節の行事として特別な食べ物を食べる文化は日本にはたくさんありますよね。
土用の丑の日にうなぎ、という風習は夏の食欲の落ちる時期にとても良いものだと思います。

ただうなぎは苦手な方も多いと思うのでうなぎ以外で「う」のつく食べ物をピックアップしておきます。

うなぎが苦手な方はもちろん、お子さんがうなぎを食べられい年齢だったりアレルギーがあったりする場合の我が家の土用の丑の日メニューを作る参考にしてみてくださいね。

うなぎを食べられない離乳食期の子供への特別離乳食レシピも公開していますのでよろしければどうぞ!

①うどん
つるっと喉ごしもよく食欲のない夏でも冷やしうどんは食べやすいです。
夏といえばそうめんを茹でがちですが土用の丑の日はうどんを茹でて食べるというのはどうでしょう?

②瓜系の野菜
キュウリやスイカ、メロンも瓜科の植物です。穴場的なものではズッキーニもあります。
土用の丑の日に必ずすいかを食べるというのも夏っぽくて良いですよね。ズッキーニなら洋風メニューでも取り入れ可能です。

③梅干し
クエン酸が含まれているので疲労回復にはもってこい。食欲のない夏などは梅風味の味付けでさっぱりは基本ですよね。
1粒500円など高級な梅干しもありますので土用の丑の日はとっておきの梅干しを1個食べるというのはどうでしょう?

④ウインナー
夏に向いているかはわかりませんが朝食から「う」のつく食べ物で取り入れやすそうです。
たこさんウインナーにしたら夏っぽさが出るかもしれませんね(笑)

⑤うなぎパイ
うなぎは苦手でもうなぎパイは好きな方はぜひこちらを(笑)子供も大喜びの「う」のつく食べ物です。
土用の丑の日は毎年うなぎパイを箱で取り寄せするのも季節の行事として楽しみが増えます。

⑥梅酒
夏は飲みやすいソーダ割りも良いですし氷をたくさん入れて冷たいロックも捨てがたいです。
梅酒もピンキリなので酒蔵が作っている高級な梅酒を探して毎年メーカーを変えて買うなんて楽しみ方もできますね。

そのほかにも「う」のつく食べ物はたくさんありますがうなぎも高級品ですし「う」のつく他の食べ物も1年に1回(たまに2回)の贅沢として普段食べないものを取り寄せして楽しむというのが私はおすすめです。

季節の行事として年に1回の特別感を出して楽しむのがポイントになるんじゃないかなと思います。

まとめ

土用の丑の日=うなぎ、だけではなく「う」のつく食べ物も選択肢に含まれると苦手な方でもイベントとして楽しめそうですね。

私はうなぎが好きなので土用の丑の日以外にも食べますし、美味しいお店に昼1から並んだりもするのですが「土用の丑の日」については知識がなかったので興味深かったです。

今年は2歳になる息子にはうどんを作り大人用には大好きなうなぎパイも取り寄せして楽しもうと思います(笑)

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